
このラインは1号のラインを7本に縒って擦りをハリスに行くほど細くかけた物です。
私は19歳から27歳の8年間はレベルラインを使用していました。
テーパーラインを使用するようになったのは冨士氏とであってからになります。それからはほとんど
テーパーラインですね。これは冨士氏がテーパーラインを使っているから・・・と言う訳ではありません。やはりレベルラインの方が使いやすいと感じていたらレベルラインに戻していたでしょう。
私がテーパーラインを使ってみて一番に感じたのが操れるラインです。手首の返し方でラインが様々な動きを出してくれるんです。これはテーパーが持つスクリュー回転効果だと思います。ラインの回転がラインにループを持たせハリスまでスムーズに伸びて行ってくれるのです。あと風の抵抗にも強いと思います。
ラインについて・・・レベルライン と テーパーラインについての私の感想
普通に考えるとレベルラインの方が4号ラインなどを使うので細い点でも風の抵抗を受けにくいように 思うのですが、回転によって風を切る・・・のだと思います。それとバックキャストの違いがあります。 レベルラインはバックキャストの際、ある程度ラインを後ろに送ってやらないと打ち込んだ時にラインが失速 してしまいます。テーパーラインの場合バックキャストの際にもループを描いて戻って来ます。テーパーラインの場合は竿を自分の位置、真上より後ろに竿を振りかぶりません。ですから使用する ラインの3分の1後ろを気にしてやれば良い訳です。大川で振る場合はバックキャストを
あまり気にする事は無いと思いますが、支流などに入ると狙えるポイントが広がると思いますよ!竿の振り方はレベルラインだと10時から2時の間で竿を振るのに対して、テーパーラインだと
10時から12時の間です。振る力もレベルラインよりずっと抑えた方がいいですね!レベルラインを使うときのような振込み方をするとオツリがきます。でも打ち込み方でオツリは来ませんよ!
これは、レベルライン テーパーライン の両方を使って来た私の感想ですが・・・